ミニ門松作りに地区住民から20組50名の参加がありました。
碧い海の会の古城副理事長が門松の由来等についての話をしています。
ミニ門松作りで使う材料(松竹梅等)を当会の会員が里山から集めて準備しました。
まず、ミニ門松の土台となる筒を孟宗竹を親子で協力して切って作っています。
コロナ感染に留意し十分換気をしながら、竹キリ作業を進めています。
穂になる3本の竹を立てて砂を入れた後に松竹梅等の飾り付けをしています。
飾りつけ作業中 その2
出来栄えはどうかな。
最後に完成したミニ門松を持って参加者で記念写真を撮りました。
良いお正月が迎えられますように
12月19日(土)、「大分市大南公民館」主催による家庭の日推進事業『ミニ門松づくり』が
が大南公民館で行われました。 この行事に地域住民から20組50名の参加者がありました。
この行事の実施に当会の7名の会員が材料の準備と「ミニ門松作り」の指導者として参加協力しました。
材料は孟宗竹とメダケ、飾り付け用に松・竹・梅・ナンテン等の枝や葉など里山で採れるものを準備して
当会会員の指導の下、親子で協力してミニ門松作りをしました。
本日は少し寒い日でしたが、午前10時30分から12時まで参加者が竹を切り、材料を採取し飾り付けて
門松作りに挑戦してみんな立派なミニ門松を完成しました。
( by トシミツ )