里山で「子ども食堂」を実施する

碧い海の会

2020年03月21日 18:12


 まず、里山で自然観察と山野草取りをしました。


 せり、三つ葉、ヨモギ、ノカンゾウ、など食べられる山野草を沢山採りました。
 採取した山野草は天ぷらにして食べました。


 森の中でロープを使って遊びました。


 ピザ生地を作っています。


 ピザを焼いています。


 ピザが焼きあがりました。


 大鍋で具だくさんの団子汁も作りました。


 沢山の料理ができました。


 子ども達ができた料理をおいしそうに食べています。


 最後に参加者で記念写真を撮りました。


本日、大分県社会福祉協議会からの要請により、自然体験活動を兼ねて子ども食堂を
「碧い海の会」憩いの広場で実施しました。
明野地区の親子20名が参加しました。

碧い海の会の10名の会員がこの行事に参加して協力しました。

最初に子ども達は当会の会員の指導で里山の自然観察と、食べられる山野草の
採集をしました。
また、子ども達は森の中でロープを使ってのブランコ遊び等をして楽しみました。

会員と共に保護者と協力者はタケノコや生シイタケと山野草を使って料理を作りました。
料理は、団子汁とピザと山野草の天ぷらを作りました。
出来上がった料理を皆で食べました。

今日は天気も良く子ども達は里山での遊びと食事を楽しんだのではないかな。

          ( by   トシミツ )