碧い海の会　活動ブログ

　最初に「碧い海の会」の田中理事長から挨拶がありました。


　山のあちらこちらからタケノコが地上に姿を出していました。


　タケノコ掘りに挑戦しています。


　タケノコが沢山掘れました。


　昼食に大鍋でイノシシ鍋と野菜のいっぱい入ったタケノコの煮物を作りました。


　参加者全員で旬の野菜や山菜をいただきました。　おいしかったですネ。


本日、「碧い海の会」の主催により「親子タケノコ狩り」大会を大分市河原内で実施しました。
参加者は障碍者の家族と一般市民及び当会の会員を合わせて約40名となりました。

タケノコ狩りを実施した場所は、昨年末から当会が中心となって竹林整備をした場所です。
その竹林は日当たりがよくなり沢山のタケノコが出始めていました。

参加者は各々お好みの場所でタケノコ掘りに挑戦しました。
山の斜面で足場が悪いところが多くて掘るのに苦戦していましたが、当会の会員の手助けを
借りながら何とかタケノコを確保していました。

タケノコ狩り終了後は、碧い海の会の「憩いの広場」にもどって、当会の会員が作ったイノシシ鍋と
タケノコの煮物と山菜の天ぷらとタケノコご飯等を参加者全員が食べました。

本日は天気にも恵まれて参加者はタケノコ掘りとシシ鍋や山菜料理を楽しんでくれたようです。

　　　　　　（　by 　 トシミツ　）