2017年04月22日

親子竹の子狩り

親子竹の子狩り
 竹の子狩りは障がい児・者の家族をはじめ総勢25名の参加で行われました。

親子竹の子狩り
 竹林には丁度よい大きさの竹の子が沢山出ていました。

親子竹の子狩り
 当会の会員が竹の子を掘る要領を説明しています。

親子竹の子狩り
 参加者が竹の子を掘っています。

親子竹の子狩り
 竹の子が沢山取れたので、一部を大きな窯で皮ごと湯がいてあく抜きをしています。
 後で竹の子ご飯にして皆で食べました。

親子竹の子狩り
 子ども達は、椿の実や栃のカラやドングリを使ってお花炭を作りました。

親子竹の子狩り
 お茶の先生本多さんが点てて下さった抹茶を楽しむこともできました。



4月22日(土)「碧い海の会」の主催により憩いの広場で障がい児・者の家族を対象にした
「親子竹の子狩り」を行いました。

参加者は障がい児・者の家族と「碧い海の会」の会員、大分大学の学生ボランティア等
総勢25名での行事となりました。

当日は天気は良く、憩いの広場に隣接する当会の協力者佐々木さんの竹林で竹の子掘りを
楽しく行うことができました。

竹の子掘りは10時から11時過ぎまで1時間程行われました。
竹の子はたくさん出ていて、参加者は丁度よい大きさの竹の子を探し掘りました。

掘った竹の子を使って竹の子ご飯を作り昼食時に参加者で食べました。

また、「憩いの広場」の風力発電の設置台を改修して作ったお茶席で、お茶の先生を
お呼びして、参加者は抹茶も楽しむこともできました。

              ( by   トシミツ )












Posted by 碧い海の会 at 21:15│Comments(0)
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