2016年08月24日
「なないろ」でソーメン流し
子ども達が協力してソーメンを食べる器を竹を切って作っています。
当会の会員が半分に割った竹を使ってソーメン流しの設備を作りました。
竹を2本繋いで作り、10mくらいの長さになりました。
好きなところに座って、ソーメンをたくさん食べました。
隣家の住人からプチトマトの差し入れがありましたので、これも流して食べました。
8月23日、NPO法人「おおいた支援ネット」の事務局が在る大分市旦野原で
『なないろ』で学習支援を受けている子ども達を対象にした「ソーメン流し」
が行われました。
この活動に当会の6名の会員が竹で「ソーメン流し」の設備作りに協力しました。
そうめん流しは夏の代表的な行事です。
当日、天気は真夏日かと思わせる暑い日でしたが、子どもたちはソーメンを沢山
食べて楽しんだようです。
( by トシミツ )
Posted by 碧い海の会 at 22:42│Comments(0)